製品の用途
4XC金相顕微鏡は主に金属内部構造組織の鑑別と分析に用いられ、金属物理学のために金相を研究する重要なツールである。本装置には撮影装置が装備されており、金相スペクトルに必要な整数倍数写真を撮影することができ、工場・鉱山企業、大学・科学研究などの部門に適している。
■顕微鏡技術仕様
1.観察ヘッド:傾斜30˚
2.大視野接眼レンズ:WF10X(Φ18mm)
3.長距離平場消色差対物レンズ(カバーレススライド):10X/0.25、20X/0.40、40X/0.60、100X/1.25(ばね,オイル)
4.フォーカシング機構:粗微動同軸焦点調整,インチンググリッド値:2μm,粗動緩み調整可能,ベルトロック及びストッパ装置
5.コンバータ:よんこう(ボール内位置決め)
6.ステージ:にじゅうきかいどうしき(寸法すんぽう:182mm×152mm,移動範囲:15mm×15mm)
7.照明システム:6V/20Wハロゲンランプ,輝度調整可能
■きぐそうびせい
1.顕微鏡本体:1テーブル台
2.接眼鏡筒を観察する:1のみ
3.WF10X大視野接眼レンズ:1はい
4.長距離平場消色差対物レンズ10X、20X、40X、100X(ばね,オイル):各1のみ
5.カラーフィルタ(青、緑、黄、すりガラス):1スリーブ
6.6V/20Wハロゲンランプ:1のみ
7.ランダムファイル:1ぶん
■オプション
1.大視野WF16X(Φ11mm);分割10X(Φ18mm)、グリッド値0.1mm/格
2.長距離平場消色差対物レンズ(カバーレススライド):5X、50X、80X、100X(かわく)
3.へんこうそうち
4.0.5マルチアダプタ、YH-3001カメラ
5. デジタルアダプタ、デジタルカメラ
6.専門的な研究レベルの画像解析ソフトウェア、コンピュータ
旧局パラメータアドレス:http://www.sgaaa.com/cp/jingxiangxianweijing4XC.htm